知る・学ぶ

介護の必要性

心身の機能低下などにより日常の生活が困難になってしまわれた方々が、ご本人の望まれるその人らしい生活を実現していただくために。さまざまな介護サービスが用意されています。
介護が必要になると、生活範囲が狭まってしまいがちです。介護サービスをご活用いただき、生活範囲を少しでも広げていただくことが大切です。

こんなことでお困りではありませんか?

ご本人

  • 最近ベッドから起き上がったり立ち上がったりするのが大変
  • 一人でお風呂に入るのが、危なく感じるようになった
  • 夜、トイレにいく回数が多くて困っている
  • 足元がふらついて転倒した。長い距離を歩くのが一苦労

ご家族

  • 入院先から退院してくるが、どのように受入れて、生活を支えていったらよいか悩んでいる
  • 麻痺がある、寝たきりであるなど、ご家庭に介護が必要な方がおられる

これまで通りの生活ができなくなった方と支える方々へ

その方の生活を支え、生活範囲を広げるためにさまざまなサービスがあります。

在宅サービス

【ご家庭で療養するためのサービス】
ホームヘルプサービス・ショートステイ・訪問看護・通所介護・福祉用具貸与サービス、夜間対応型訪問介護など その他、介護予防、配食などの有料サービス、ボランティア等によるインフォーマルサービスなどがあります。

施設サービス

【施設に入居して療養するためのサービス】
特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療施設、グループホーム・介護型有料老人ホームなど

ご本人が望むその人らしい生活を実現するために

ご本人が望むその人らしい生活を実現するために、生活範囲を広げていきましょう。さまざまなサービスがそのお手伝いをします。福祉用具をお使いいただくのもその1つです。

生活の自立度を高め寝たきりにならないように

介護が必要になっても、さまざまなサービスを利用していただくことで、ご本人にできることを増やし、食事・排泄・入浴など、日常生活の自立度を高めていくこと ができます。寝たきりにならないように生活の自立度を高め、ご本人が望むその人らしい生活を実現することを目指しましょう。

やる気を引き出すお手伝いを

介助が必要になると、どうしても生活範囲が狭くなってしまいがちです。しかし、動かずにじっとしていると身体機能が衰えるばかりか、生きる意欲さえも低下 してしまう恐れがあります。ご本人が「できる」と思える環境を整えることが大切です。ご本人が目的を持ち主体的に行動できると動作の自立度が高まり、コ ミュニケーションの機会も増えることで、生活の意欲を高める刺激が得られるようになります。これらが相互に影響しあうと良い循環を生み出します。

まず布団やベッドから出て目的の場所に移動する

生活の自立度を高めるためには、まず布団やベッドから出られることが大切です。そして、食事は食卓で、排泄はトイレでなど、それぞれふさわしい場所で行えるようにして生活範囲を広げていきましょう。

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