製品に関する重要なお知らせ

2008.02.15スイングアーム介助バー用ストッパー 無償提供のお知らせ(2.7分更新)

パラマウントベッド株式会社(代表取締役社長:木村憲司)は2008年3月上旬、医療・介護用ベッドに取り付けて使用する福祉用具「スイングアーム介助バー」(KA-095シリーズ)について、不意なロック解除を予防するストッパーの無償提供を開始いたします。また、当該ストッパーの警告ラベルに新たにロックレバーが磨耗し、点検が必要である旨の注意喚起を追記いたします。

スイングアーム介助バーは、ベッド上での起き上がりから、端座位、立ち上がり、歩き出しに至る一連の動作(もしくは、逆の一連の動作)において、ご利用者の手すりとなる製品です。また、アームを閉じておくことでベッド上からの転落予防用のガードの役割を果たします。これらより介護者の負担も軽減することができます。

弊社製スイングアーム介助バー(KA-095シリーズ)に関する転倒重傷事故(肋骨にひび)が経済産業省から公表(2007年12月21日)されました。事故原因は「使用に伴うロックレバー部の磨耗と手すりに掴まることでロックレバーに負荷が掛かっていたことにより、固定されていたロックが解除されてしまい事故に至ったものと思われる」と推定されています。 

同製品のロックレバー部は使用に伴い磨耗することから、弊社では同製品をより安全にご使用いただくため、取扱説明書およびダイレクトメール、ホームページなどで注意喚起を行うとともに、意図しない操作等により不意なロック解除を予防するストッパーを提供してまいりましたが、今後は当該ストッパーを無償で提供させていただく予定です。 

2008年3月上旬にスイングアーム介助バーの販売先および納入先に対し、事故発生の事実と当該ストッパーが再発予防に有効な部品であることを記載した今回の無償提供等に関する文書を送付するなどして、周知いたします。 

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