• 新製品
エスパシアシリーズベッド KA-N1710R
洗練されたデザインに最先端の機能を搭載。 他のシステムとの連携にも対応できる進化した電動ベッドです。
  • ●新しい背あげ機構・カインドPLUSモーションを搭載
  • ●ベッド内蔵型離床センサー・離床CATCHⅢを搭載
  • ●低床22cmから63cmまで、垂直昇降方式の高さ調節
  • ●使いやすい表示パネル付き手元スイッチ
  • ●縦型のグリップも付いた、薄型・軽量な樹脂製ボード
  • ●直径10cm帯電防止キャスター・セントラルロックシステム
サイズ 全長209.6・全幅93.9・全高66.7〜107.7cm・質量101.2kg
価格 ¥630,000.(税抜)
  • ベッドの傾斜を組み合わせた起きあがり・カインドPLUSモーション

    従来のカインドモーションの動きにベッドの傾斜を組み合わせた起きあがり方式です。上体が起きていくときの身体のずり落ちを抑えて骨盤の立った安定した姿勢で起こします。ベッドの傾斜によりフットボード側が低くなるため、ベッドですごしているときに天井方向に向かいがちだった視線が生活空間に向きやすくなります。足がさがっていると一般的な背あげ姿勢(長座位)に比べて身体が動かしやすいので、視界も広がりやすくなります。さらに足を降ろしやすいので、離床のしやすい姿勢になります。また、上体が起きていくときにかかる体圧を、床ずれリスクのもっとも高い仙骨部からお尻と太ももに再分配する、床ずれ防止に配慮した起きあがり方でもあります。カインドPLUSモーションは手元スイッチの「連動」ボタンで操作できます。

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    ベッドの傾斜を加えた背あげ方式

    背ボトムの角度調節だけでなくベッドの傾斜を加えた背あげ方式です。手元スイッチの「頭」ボタンで操作できます。ベッドの傾斜によりフットボード側が低くなるため、ベッドですごしているときに天井方向に向かいがちだった視線が生活空間に向きやすくなります。足がさがっていると一般的な背あげ姿勢(長座位)に比べて身体が動かしやすいので、視界も広がりやすくなります。さらに足を降ろしやすいので、離床のしやすい姿勢になります。

    ※動作中、膝ボトムは常に水平を保つように連動します。背ボトムのみの単独操作はできません。

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    伸びながら曲がるキューマラインボトムを採用

    ボトムに取り付けたすのこ状の連結部分が、背ボトムの角度の変化にともなうからだの動きと曲線に合わせて、伸びながら曲がります。従来の分割ボトムに比べて、からだのずれを抑えるとともに胸やおなかへの圧迫感を軽減します。

    膝ボトムの角度を単独で調節可能

    必要に応じて膝ボトムの角度を操作できます。膝ボトムは手元スイッチの「足」ボタンで操作できます。また、足ボトムステーの位置を操作することで、膝ボトムをあげたときの足先の角度を2段階に調節できます。

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    低床22cmから63cmまで、垂直昇降方式の高さ調節

    ボトム上面までの高さが22cmと低く、万一ベッドから転落したときには衝撃の緩和につながります。作業に合わせて63cmまであげることができ、スタッフが腰に負担のかかりにくい姿勢をとれるように配慮しています。垂直昇降方式の高さ調節機能なので、利用者さまが端座位を取っているときにあげさげしても姿勢が安定しやすくなります。高さ調節は手元スイッチの「高さ」ボタンで操作します。ベッドの高さをさげるときには安全確保のため、ボトムの高さが約32cm になると警告音を発して一旦停止します。再度操作ボタンを押すと、警告音を鳴らしながら最低位(22cm)までさがります。ベッドが最低位のときには、手元スイッチの「高さ」のランプが橙色に変わるので、ベッドがきちんとさがっているかどうかをランプの色で確認できます。

    ※高さはゆかからボトム上面までの高さです。マットレスの厚みは含みません。

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    よく使うポジションを登録、ボタンひとつで移行可能。

    「メモリー」のボタン「1」「2」にひとつずつ、よく使うポジションやお好みのポジションを簡単に登録できます。ボタンを押していると、背・膝の角度とベッドの高さが順次自動的に動作して、登録されたポジションへ移行します。

    角度制限機能

    例えば、膝があがっている状態で背をあげた場合、背ボトムと膝ボトム間が約90°になるとそれ以上狭くならないように、膝を自動的にさげながら背があがります。ベッドポジションを操作するときに、背ボトムと膝ボトム間が必要以上に狭くならないように配慮した設計です。

    ※角度制限機能が働いている間は、「背」を「速い」に設定していても「普通」の速さで動作します。

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    より多くの方が正確に操作できるように配慮した手元スイッチ

    操作部位別の絵記号とカラー表示、あげさげの方向を識別しやすいデザインを採用。操作結果の角度や高さを大きく、はっきりとした数字で表示して、確実に操作をサポートします。従来の手元スイッチより軽量・コンパクト、さらに本体とフックの形状を工夫することで手になじみやすく、多様な持ち方に対応できるように配慮しています。

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    手元スイッチで、機能の切り換えが可能

    設定内容:(1)操作禁止:動作個所ごとにボタン操作の(可能/禁止)を切り換え。(2)速さ切り換え(普通/速い):速いに設定すると普通の1.3倍の速さで動作します。(3)自動電源オフ設定:60秒間無操作の場合に手元スイッチが電源オフの状態になる機能の(無効/有効)を切り換え。(4)操作音選択(有/無)(5)メモリーポジションの登録。(6)リセット:機能選択の内容を初期状態に戻します(このボタンを押すまでは、ベッドの電源プラグを抜いても設定内容が保持されます)。

    「起きあがり」も検知できる2センサータイプ(離床CATCHⅢ)

    ベッド上の荷重変化を検知することができます。ナースコール中継ユニット(別売)を介して既設のナースコール設備と接続することで、「起きあがり」「端座位」「離床」の動作や「見守り(離床後の経過時間)」「離在床情報」を検知して通知することができます。荷重センサーはベッドに内蔵されており、ベッド周りに機器やコードを設置する必要がないので、つまづきなどのリスクがなく、普段と変わらない環境で利用できます。また、従来のマット式などと比較してより正確な検知判定が可能です。離床CATCHⅢでは、ベッドに利用者様が寝ていない状態でも通知設定が可能になり、一度通知した後でも、再度離床CATCH(通知機能)をONにし直す必要がないなど、さらに使いやすくなりました。離床CATCH(通知機能)をONにしている場合は、手元スイッチの電源ランプが橙色に変化します。

    ※「離在床情報」はデジタル式のナースコール中継ユニットと接続した場合のみ利用できます。

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    薄型で軽量な樹脂製ボード

    薄型で軽量な樹脂製ボードです。横型グリップに加えて、車椅子の利用者にも配慮した縦型グリップが付いています。

    目的に合わせたオプション製品の設置が可能

    ベッドの両側にオプション受を設けています。目的に応じてベッドサイドレール(別売)やベッド用手すり(別売)などが設置できます。オプション取付穴はオプション製品を誤った向きに取り付けられないように設計されています。

    ※ベッドの中央部にベッドサイドレールを取り付けられるサイドレール受(別売)も用意しています。

    直径10cmキャスター(セントラルロックシステム)

    直径10cmキャスターを採用。足側の3ヶ所に設置したキャスター操作ステップ(足側中央・センターステップ、足側左右・サイドステップ)のいずれか1カ所を操作することで、四輪同時にロック(または解除)が行えます。静電気をゆかに逃がす帯電防止キャスターを搭載しています。

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    ベッドサイドレールを格納できるサイドレール格納ホルダー

    差込式のベッドサードレールを取り外したときには、メインフレームとフットボードの間に設けたサイドレール格納ホルダーに2本格納できます。

    IVポール取付穴

    頭側の左右にIVポール取付穴を設けています。ベッドサイドレールとIVポール(ともに別売)の併用が可能です。

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    マットレス止め

    ベッドへの乗り降りやボトムの角度操作などで生じるマットレスの縦横両方向へのずれを防ぎます。

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