お知らせ

2019.03.08【新製品】処置から検査、回復までを1台でカバーする検査・処置台を発売

~内視鏡検査等の業務効率向上に寄与~

 

 当社は1台で検査台、ストレッチャー、いすとして使用できる検査・処置台「ムーヴィス」を4月1日に発売します。

 

 「ムーヴィス」は、内視鏡検査等での使用を想定した、リクライニング機能や高さ調節機能を持つ移動式の検査・処置台です。内視鏡検査においては、事前に行う処置、検査、検査後の休息・回復の過程があり、それぞれで患者の移動やベッド・検査台等への乗り降りが発生します。これが、患者の転倒リスクや乗り降りの介助によるスタッフの負担につながっていました。
 「ムーヴィス」は、処置、検査、休息などの過程に適したポジション設定や搬送が可能なため、処置から回復までを1台でカバーでき、患者は他のベッドや検査台へ乗り移る必要がありません。転倒リスクや介助の負担が軽減され、業務効率の向上が期待できます。

 

 リクライニング機能は、すばやく上げ下げのできるガススプリング式。背上げに連動して膝が上がり足先が下がる構造で、背上げ時に患者が足元側へずれていくことを防止するとともに、座位に近いポジションにできるなど患者が快適に過ごせるよう考慮しています。

 高さ調節は電動式を採用。手元スイッチでの操作のほか、別売のフットスイッチを取り付けることにより、スタッフは両手がふさがっていても足で操作できます。また、バッテリー付きのため電源がない場所での調節も可能です。走行性に優れたキャスターや、4輪のロック/解除が1ヵ所で同時に行えるセントラルロックシステムを搭載するなど、搬送のしやすさにも配慮しました。
 患者の転落防止を図るサイドレールは、検査部位に応じて頭側の左右、足側の左右、それぞれ個別に上げ下げできる分割式として検査のしやすさを向上したほか、意図しないロック外れを予防するニ重ロック方式を採用するなど安全性を高めました。
 販売目標は年間200台。価格はオープン。

 

 

※本製品は、医薬品医療機器等法に定める医療機器となります。(一般医療機器汎用診療・処置台)

記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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