PROJECT STORY 健康事業

Active Sleepで
心地よい“眠り”と“目覚め”を、
すべての人に。

現在パラマウントベッドでは、医療事業・介護事業の2本柱に加え、第3の柱として健康事業に取り組んでいる。これまで培ってきた独自の強みを活かしながら、新たな製品の開発とニューマーケットの開拓にチャレンジ。眠りの質を向上させるActive Sleepは、メンバーが口をそろえて「無限の可能性を秘めている」と語る。

M.M.
営業本部 健康事業推進部
部長

1989年新卒入社。名古屋支店長、大阪支店長、東京支店長を歴任。健康事業推進部の前身にあたるコンシューマー事業部の頃から10年以上健康事業に携わっている。

M.K.
営業本部 健康事業推進部
課長

1999年新卒入社。近畿エリアでの医療・介護事業の営業、横浜支店での在宅・介護保険の営業を経て、在宅事業の責任者に就任。5年後の2020年より現部署に移籍。

A.S.
営業本部
マネージャー

2001年新卒入社。2度の産休・育休を挟みながら、2018年度までさいたま支店にて医療事業と介護事業の営業を担当。2019年より現チームに所属。

明日の眠りを今日より楽しく。

医療用・介護用製品のイメージが強いパラマウントベッドですが、近年では医療・介護の現場に限らずすべての人々に「健康」をお届けする事業にも注力しています。もちろん何にでも手を出すというわけではなく、当社の強みを活かせる領域で勝負する。それが、「眠り」というジャンルです。日本人の睡眠時間は先進国のなかで最も短いという調査結果も出ていますが、睡眠の質を高めることは生活の質に直結するので、非常に重要なテーマだと考えています。

Active Sleepは、非装着型のセンサでユーザーの睡眠状況を感知して、それぞれのタイミングでベストな角度に自動で変化するベッドです。呼吸しやすく眠りに入りやすい角度から、自然に寝返りできるフラットな状態になり、朝眠りが浅くなったタイミングで上半身が少し持ち上がって、心地よい目覚めを実現する。その他にも、6つの体の部位ごとにマットレスの硬さを自在に変更したり、睡眠中の心拍・呼吸・体動をモニタリングして睡眠情報を管理・分析することもできます。

私は発売直前の2019年からチームにジョインしていますが、開発には10年ほどかけているんですよね?

当社の睡眠研究所が眠りを感知するセンサを開発したのが2009年。まだ現在ほど睡眠が注目されていない頃から開発がスタートしています。

発売して少し時間が経った今でも、開発が終わったわけではありません。設定や管理にはスマホの専用アプリを使うのですが、常にアップデートし続けることを目指しています。SNS上で発信しているメッセージのコンセプトは、「明日の眠りを今日より楽しく」。Active Sleepを購入いただくことで眠りが楽しくなるのはもちろん、購入後もさらに楽しくなっていくという意味も込めています。

介護や医療領域は、辛い状態を少しでも軽減してさしあげるための製品ですが、健康事業はゼロから新しい価値観を生み出していくことがミッションです。無限の可能性を感じますし、私たち自身も非常にワクワクしています。

新しい価値観・世界観を、
若い世代にも届けたい。

ゼロからのチャレンジは、やはり壁にぶつかることも少なくありません。開発にもかなりの時間をかけていますが、プロモーションチームとしても試行錯誤の毎日です。BtoCでの販売は当社としても初めてなので、InstagramやFacebookといったSNSや、Web上での詳細な情報発信に新たにチャレンジしています。さらに言うなら、単にモノを売るのではなく、良質な睡眠体験やそこから生まれる健康な人生という「コト売り」の実現も大きなテーマです。

2019年の発売当初から、新たなメッセージを発信してテレビでも取り上げていただくなど、大きな注目を集めることができました。ところが、実際に購入いただいた方のデータを見ると、使用目的が医療や介護の延長だということが見えてきた。これまでのブランドの延長で売れていたわけです。「楽しくて健康に繋がる睡眠」という新しい世界観を、どうすれば若い世代の方にも伝えられるのか。常に、新たなチャレンジに取り組んでいます。

私はInstagramを担当しているのですが、同世代の女性にも身近に感じてもらえるよう、親しみやすい言葉を使用するよう心掛けています。電動ベッドというカテゴリーに興味を持っていない方にも届けるために、アロマやリフレクソロジー、美容といった観点と合わせて睡眠をご紹介するのも効果的ですね。

アプローチ手法は色々あると思いますが、「寝なきゃダメだ」というようなメッセージは発信したくないんです。脅迫のようになってしまうと楽しくありませんから。

その通りですね。「眠りは楽しい!」がキーワードです。

そういった世界観でお客さまに共感してほしいし、共感してもらえるように努力したい。そういう取り組みに興味がある人にぜひ来ていただきたいですね。

新しいことへのチャレンジを、苦労ではなく楽しいと思える人が向いているのではないでしょうか。常にアンテナを張って、意欲的に動いていける人をお待ちしています。

私も同意見です。言われて動くのではなく、自ら行動に移せる人と一緒に頑張っていきたい。パラマウントベッドは、「やりたい」と言えば背中を押してくれる会社です。新人だからと遠慮せずに新しい風を吹かせてくれる方は、ぜひご応募ください!